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EC2とDockerで手軽にJenkinsを試す #1

第1回目はEC2へdockerをセットアップし、JenkinsのイメージをRunする。
Jenkinsの動作確認までをしていきたい。 第2回目でCodeシリーズあたりと連携をしていきたいと思う。

EC2へのDockerのインストール

そこら中に記事があるので、そちらを参照。

Jenkinsのセットアップ

jenkins blueoceanのダウンロード

docker pull jenkinsci/blueocean

Jenkins用のディレクトリ作成

mkdir ~/docker/jenkins

Imageの起動

こちらのサイトを多分に参考にさせて頂きました。

sudo docker run \         
-u root \
--rm \
-d \
-p 8080:8080 \
-v $HOME/docker/jenkins:/var/jenkins_home \
-v /var/run/docker.sock:/var/run/docker.sock \
jenkinsci/blueocean

一行版。

sudo docker run -u root --rm -d -p 8080:8080 -v $HOME/docker/jenkins:/var/jenkins_home -v /var/run/docker.sock:/var/run/docker.sock jenkinsci/blueocean

Web画面でのJenkinsのセットアップ

上記設定で起動すれば、http://EC2-public-IP:8080にアクセスすると、初期画面が出る。 初期画面ではパスワードを入れろと言われるので、下記にあるパスワードを調べる。

cat ~/docker/jenkins/secrets/initialAdminPassword

入力してあげると、こんな画面が出る。
f:id:yohei_ok:20210217145024p:plain

Install suggested pluginを選ぶと、インストールが進む。
f:id:yohei_ok:20210217145105p:plain

インストールが終わると、初期ユーザー登録画面が出てくる。 ユーザ名やパスワードなどを登録する。 f:id:yohei_ok:20210217145135p:plain

わーい。
f:id:yohei_ok:20210217145332p:plain

Adminでログインになった場合

initial passwordを使ってLoginしたところ、Adminでログインになることがある。 その場合は、jenkinsの管理→ユーザーの管理からユーザーを作成しておけばOK。

Jenkinsの動作確認

まずは新規ジョブの作成→フリースタイル・プロジェクトのビルドを選ぶ。 f:id:yohei_ok:20210217190020p:plain

ビルド手順の追加→シェルの実行を選択。 f:id:yohei_ok:20210217190512p:plain

サンプルとして、Hello Worldの表示をテストしてみる。 下記のように入力し、保存。 f:id:yohei_ok:20210217191708p:plain

ビルドを実行。ビルド履歴を確認。 f:id:yohei_ok:20210217190737p:plain f:id:yohei_ok:20210217190944p:plain

コンソール出力を見ると、hello worldが出力されて、 エラーなくテストが成功していることがわかる。 f:id:yohei_ok:20210217191640p:plain ちなみに&JOB_NAMEはtestという新規ジョブを作ったため、その名前が出力されている。

付録(Dockerの便利コマンド)

# Imageのダウンロード
docker pull <Image>

# コンテナの一覧表示
docker ps -a

# イメージの一覧表示
docker images

# コンテナの削除
docker rm <container-ID>

# イメージの削除
docker rmi <image-ID>